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作業療法学科では、3Dプリンターを使用してリハビリ用器具の作成も行っています。
下の写真は、手の不自由な方が簡単にペットボトルのキャップを開ける補助具を作成した場面です。
これからの時代、「作業療法士」は多くの場面で活躍が期待されています。
「作業療法士」を目指す方々を心よりお待ちしています!