作業療法学科

実技・演習も、感染対策をしながら学習しています

2020-10-21

4月~6月の休校とオンライン講義などを乗り越え、何とか後期までやってきました。現在進行形で市内や近郊で感染者が出ている中でも、出来る限りの感染対策をして、1人1人の健康管理に可能な限りの配慮をしながら試行錯誤もしつつ講義を進めている、後期の作業療法(OT)学科。特にOT2年生の後期講義は「実技」「演習」が多く、感染予防にも気を遣います。入室の前後・接触の前後・手技の前後などの消毒をはじめ、飛沫曝露の予防、使用器具や備品の消毒、他学科との接触回避、教室の共用制限や登校時間帯管理など・・・何をどこまで対策すれば感染を防げるのかもなかなか見えてこないのですが、「今できることを、今できる所まで、しっかりやる」というスタンスで、学生も教職員も日々を過ごしています。写真は「レクリエーションの企画運営の演習」の一コマ。集団レクリエーションの企画や運営には、対象者の属性に見られる特性を考慮した企画力や判断力、現場におけるインシデント予測やハプニングへの対応を含めたスタッフ配置と柔軟なマネジメント力など、複数のスキルが要求されます・・・とはいえ、結局まずは楽しくないといけないので、適度な距離や感染対策を徹底しつつ、企画の作業を行っている所です。単純な身体機能訓練だけでは得られない「相乗的・複合的効果」についての理解を深めるため、引続き頑張って頂きたいと思います。